2008年2月5日

郷土玩具ギャラリー

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2008初春
昨年末から、石崎事務所はおめでたい縁起物の「郷土玩具」に囲まれ、まるでギャラリーのようです。
支援者の方が「石崎代議士の必勝と政治家としての大成を願って」と、ご自分の所蔵する貴重な「郷土玩具、民芸品」をお持ちになられ、事務所内に展示させて頂いています。
残念なのは、当事務所には十分なスペースが無く、せっかくの品が満足に飾れないことです。現在、展示場所の確保を準備中です。
お届け頂く度に、それぞれの「いわれ」をお聞きし、その伝来の歴史を勉強させて頂いてます。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 作品名:中山土人形『鐘馗』(しょうき)
端午の節句の代表的な人形として有名です。作者は、秋田県横手市の四代目 樋渡 昭太(ひわたし しょうた) 作です。
「鐘馗」は、疫病神を追い払う魔除けの神。諸説が伝えられるが、一般的には次の通り。
中国古代の唐王朝の第6代 玄宗皇帝が伝染病で病床に伏しているとき、その夢枕に「鐘馗」と名乗る大鬼(だいき)が現れ、皇帝の病の原因であった厄病神・厄小鬼(やくしょうき)を追い払った夢を見た。
目覚めると、それまでの熱病が治ったことから、直ちに絵師にその夢に出現した「鐘馗像」を描かせたのが起源と言われるそうです。
その像を描かせるときに伝えられた「鐘馗」の姿は『巨眼多髯(きよがんたぜん)にて、黒冠をかぶり長靴を穿き、右手に剣を執り、小鬼を掴む姿』と言われたとのことです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 作品名:出雲土人形『福ねずみ大黒』
島根県出雲市 6代目 高橋 孝一 作の土人形です。七福神の一人、福徳の神、大黒様が大袋の代わりに、俗説として、大黒様の使いとされる「白ねずみ」を乗せ、「家運隆盛」と「子孫繁栄」を願う縁起物の作品です。
平成20年は、十干十二支(略して「干支」)のはじめの年、「ねずみ(子)」年です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 作品名:干支縁起江戸凧(えとえんぎえどたこ)
  『福子幸運搗き(ふくねずみこううんつき)』
平成20年、十干十二支の「戊子(つちのえ)」年です。
「凧」に描かれている図柄は、江戸っ子の若い衆が、金の臼で小判をつきだし、目出たがる構図。
「ねずみ」の顔に、喜びの赤みがうっすらと映え、喜びを表現しています。
「子」年を祝い、神棚の横に飾らせて頂いてます。

 
 
 
 
  
 
 
 
 
 作品名:首振り出雲張子・「猪」
島根県出雲市 6代目 高橋 孝一 作の「首振り張子」。
「首振り張子」は全国に様々な動物などを題材に制作されていますが、この島根県出雲市 6代目 高橋 孝一氏の「張子」は有名で、平成7年・年賀切手の意匠として採用されました。
「猪」の流説としと「猪突猛進」ということわざが有名ですが、「猪」の縦横無尽、機敏な行動にあやかり、勝利に向けて一直線に突き進む行動力に、なぞらえられています。

 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 作品名:首振り倉敷張子「虎」(特大型)
 作品名:首振り出雲張子「虎」(中型)
この二つの作品の大きな方は、岡山県倉敷市 4代目 生水 幹一(おみず かんいち)作の特大型(幅:35cm、長さ:100cm、高さ:110cm)です。二つを比べると、その大きさが良く判ります。
現在、制作は取り止められており、日本一大きな「張子虎」で、当初、10体制作しましたが、現在、全国で5体が現存する程度の貴重なものです。
小さな「張子虎」の方は、島根県出雲市 6代目 高橋 孝一作のです。前掲の「猪」の「虎」バージョンで、昭和37年・年賀切手の意匠として採用されたものです。
「張子」の制作は、原型(木型など)に幾重にも和紙を貼り重ね、型起こしをし乾燥させ、その後、顔料で彩色をして仕上げて行きます。
今も、節句の飾り物、誕生祝、商売繁盛、戦勝祈願などの贈答品として喜ばれています。
「虎」は「千里行って、千里戻る」との故事にならって、勝負に強い「戦勝虎」として縁起の良い飾りものとして、重宝されています。
一説の比喩として言われる、「張子の虎」とならない様、決して虚勢を用いず 「いましめ」として受け止め、謙虚に日々の政治活動に取組んで参ります。

自民党 衆議院議員石崎岳ホームページ HOME 公約 GAKU論 プロフィール ご意見箱 リンク 永田町日記 後援会