
午後1時からの衆議院本会議は、3時間に及びました。福田首相は道路特定財源の一般財源化を来年度から行う方針を打ち出し、きょうの閣議で決定しました。この方針と、きょう議決した道路財源特例法は食い違うと、よく批判されますが、参議院で野党が審議に応じないことと、修正にも応じないことで、与党としては、やむを得ず原案のまま再議決し、来年春までには、新しい法律を成立させて、
来年度からの一般財源化に対応する方針です。3分の2再議決は、衆参ねじれを解消する憲法上の規定であり、それ自体には何も問題はありません。それよりも60日経っても、参議院で審議しない、結論を出さない民主党の無責任さこそが、責められるべきです。
[ 更新:2008年05月13日 ]