朝令暮改の民主党、証人喚問を撤回!きょう(30日)はさながら謝罪デー。朝青龍に亀田大毅、それに便乗したのか、民主党も額賀大臣の証人喚問決定をなぜか取り下げた。前日、共産党が「証人喚問の採決に賛成したのは間違いだった」と自己批判。これで野党の共闘体制が崩れ、民主党も白旗。党内からは「現場の判断を尊重しなかったから、こんな事態になった。我々(参院側)は最初から反対だった」「衆院の判断ミスで輿石さんはピエロ同然だ。山岡国対委員長も鳩山幹事長も切腹ものだ」(読売新聞)との怨み節が聞える。しかし小沢代表の帰京を待って、最終判断したのだから、党全体の判断でしょう。伊吹幹事長いわく「民主党の現状は、子供がピストルを振り回しているようなもの」とは、言い得て妙だ。しかし一方で、政治資金問題や中国残留孤児支援などは、与野党の議論の積み重ねで具体的な成果が得られつつある。何度もいうが、与野党が政治の責任を共有することが、衆参ねじれの現状を打破する道だ。 [ 2007年11月30日 ]
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