安倍首相、病院で会見12日の安倍首相の突然の退陣表明以来、気分が晴れない。ずっと前からポスト小泉の候補として期待し、昨年の総裁選でも熱烈に応援した安倍氏の戦線離脱。なんとも悔しい。「無責任だ」「おぼっちゃまだ」と批判がかまびすしいが、首相だって生身の人間。実情は、倒れる寸前だったわけだ。ぎりぎりまで、頑張ろうとした、しかし限界だった。そのことを素直に受け止めたい。もちろん、国民や国会には多大なご迷惑をかけた。日本の政治への不信感を増長させた責任は重い。きょう(24日)の安倍首相の病院での記者会見を見た。またまた気が滅入ってしまった。目が死んでいる。ここまで追い込まれていたのか。愕然とする。しかし記者の質問には丁寧に、正確に答えていた。ある記者は三つも質問をした。一つに絞れよ、このバカ!と思ったが、安倍首相は、丁寧に三つの質問に答えていた。私なら、あれ三つ目の質問は、何でしたっけ?となるはず。三種類の質問を忘れず、きっちり答えていた安倍さん。さすがです。病床にありながら、きちんと対応する安倍さん。けさの朝刊では、理念型のリーダーはいらない、リアリティーが大事だ、なんて論調が出ていた。ふざけんな、リーダーには理想、理念が必要だと言っていたのは誰だ。安倍さん、ゆっくり休んでください。 [ 2007年09月24日 ]
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